ライラの冒険 黄金の羅針盤
先行上映にて小6の娘と見ました。
吹き替えで見た大阪郊外のシネコン、大きなスクリーンのシアターなのにガラガラ!!「ハリポタ」ほど話題にはなってないようです(汗)。
監督 クリス・ワイツ
出演 ダコタ・ブルー・リチャーズ
ニコール・キッドマン
ダニエル・グレイグ ほか
フィリップ・プリマンの原作はイギリスでは「ハリポタ」シリーズを超える人気だとか。優れた児童文学に送られるカーネギー賞というイギリスで由緒ある賞も1995年受賞。過去には「ナルニア」シリーズも受賞している賞だそうです。ちなみに「ハリポタ」は1997年に「賢者の石」が佳作。映画の原作「黄金の羅針盤」はそのカーネギー賞の70年間のベスト作品にも選ばれたとのことで、いまいち知名度が低い日本と本国の温度差が先行上映でのガラガラぶりに現れた模様。
私たち親子もまったく原作のことを知らずに見に行ったクチです。映画が始まってすぐ、まず物語の世界観の説明が吹き替えなのに字幕で出ますが漢字がいっぱいだし幼い子どもには完全に「?」です。またその独特の世界で起こりつつあることが、いろんな老人が入り乱れて出てきて会話によって説明しようとするので小学校低学年までくらいの子にはかなり退屈なはず。幼稚園児くらいの子が前半ギャーギャーとぐずってましたわ。大人でも「まさかこのまま終わるの?」とちょっと不安を覚えるほど。
しかしそんな心配も途中まで。物語途中からアクセル全開で一気に迫力満点の映像でドキドキハラ見せてくれます!!
物語の舞台はわれわれの住む世界と似てるが異なる世界。つまりはパラレル・ワールド。その世界では人々は動物の形をした「ダイモン」という守護精霊を必ず連れています。主人公ライラのダイモンはパンタライオン。ちなみにダニエル・クレイグが演じるアスリエル卿のはユキヒョウ(カッコいい!)でニコール・キッドマンのは黄金ざる(微妙~)と言った具合で登場人物のキャラを表現してるわけです。ちょっとポケモンみたいなところもあって、このダイモンの存在にワクワクできる人ならこの作品を大好きになれるはず!あなたのダイモンも公式サイトで占ってくれます。→のブログパーツ参照→
原作本を購入して今読んでますが面白いです。冒頭いきなりJ・ミルトンの「失楽園」が引用されています。そういえば映画を見ても「もしかしてカトリック教会を暗示してる??」と思わされるところが随所にあって、たんなるファンタジーには終わらないテツガク的な面もあり、そこがイギリスでは大人にも人気なのかな~と思いました。
まぁでもなんだかんだ言っても小6の娘が言った感想が一番マトを得てるかなーと・・・
「おかあさん、これ、2の方が面白そうだね。」
そうそう、そうなのよ!!手放しに面白かったとは言いがたいけど世界観に慣れると続きが見たくなる!!原作はそもそも3部作で映画は第一部。第二部の舞台はパラレルワールドではなくてわれわれの住む世界になるらしいのでそりゃー見てみたいっ。是非3まで作っていただきたいっ!
というわけでファンタジー好きならとりあえずは見に行くべし!!
3月1日(土)公開です!!
あっそれからダニエル・クレイグ目当てで見に行くとちょっとガッカリするかも。出番少ないっす!!また、エヴァ・グリーンが魔女役で出ててビックリ。そういえばアスリエル卿って007ぽいわ。あはは!
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» ライラの冒険 黄金の羅針盤 [龍眼日記 Longan Diary]
世界的ベストセラー児童文学の完全映画化。
私達の住む世界とは異なるパラレル・ワールド、オックスフォードの寄宿舎に住む
ライラ・ベラクア(ダコタ・ブルー・リチャーズ)は12歳。
両親は彼女が幼い頃に亡くなっている。
そんなライラの周囲で次々と子供達が行方不明になる事件が多発。
子供たちが北の地へ連れ去られていることをつきとめたライラは、
学長から手渡された黄金の真理計を手に北の地へと向かう。
ライラの住む世界では常に自分と一心同体のダイモンと呼ばれる動物
(自分の心が動物として... [続きを読む]
受信: 2008年2月27日 (水) 06時05分
» ライラの冒険 黄金の羅針盤 [★YUKAの気ままな有閑日記★]
かなり前から予告がガンガン流れていたので楽しみにしていたちょっと評判がイマイチかな?って感じだけど、、、子どもと吹替え版で鑑賞―【story】“オックスフォード”の寄宿生である12歳のライラ・ベラクア(ダコタ・ブルー・リチャーズ)は、一心同体の守護精霊“ダイモン”という動物といつも行動をともにしていた。そんな不思議な世界で、謎の組織に子どもたちが誘拐される事件が続発、親友を誘拐されたライラは自ら捜索に乗り出す― 〜フィリップ・プルマンの児童文学を完全映画化したファンタジー・アドベンチャー〜 ... [続きを読む]
受信: 2008年2月29日 (金) 12時34分
» 「ライラの冒険 黄金の羅針盤」 [クマの巣]
「ライラの冒険 黄金の羅針盤」観ました。
原作ファンか、ファンタジー大好き、もしくはクリーチャー好きな人以外は観ない方がいいです。
特異な設定が盛りだくさんなのに、説明がほとんどありません。ですからノレ... [続きを読む]
受信: 2008年3月 1日 (土) 16時59分
» 映画「ライラの冒険 黄金の羅針盤」(2007年、米) [富久亭日乗]
★★★☆☆ イギリスの冒険ファンタジーの映画化。 原題は「The Golden Compass 」。 われわれの住む世界とは少しだけ違うパラレルワールド。 その世界の最大の特徴は、 人間に1匹ずつ「Daemon」と呼ばれる分身 動物の形で寄り添っていること。 オックスフォードの学生寮に住む12歳の少女 Lyra Belacqua (Dakota Blue Richards)は、 謎の組織に誘拐された親友らを探しに、 Marisa Coulter (Nicole Kidman)と 北極... [続きを読む]
受信: 2008年3月 3日 (月) 08時17分
» 『ライラの冒険 黄金の羅針盤』 [cinema!cinema!〜ミーハー映画・DVDレビュー]
仕事が早番で夕方にはあがれたので、今日は1本は映画観てやると思ってたんですけど、何を観ようかですごく悩んでしまって。本当であれば、『アメリカン・ギャングスター』のリベンジをしようかなーとも思ったものの、都合のいい上映時間がないので断念。ということで、前...... [続きを読む]
受信: 2008年3月 6日 (木) 12時28分
» ライラの冒険 黄金の羅針盤 [虎猫の気まぐれシネマ日記]
何の因果か,子連れでもないのに 吹替版で観た。ひとえに上映時間の関係。主役のライラちゃんの台詞まわしが,やや好みじゃなかったけど,吹替版って案外お話が,わかりやすくなるもんだね。場内は女の子連れのご夫婦ばかりだった。さて物語は・・・“オックスフォード”の寄宿生である12歳のライラ・ベラクア(ダコタ・... [続きを読む]
受信: 2008年3月 6日 (木) 21時12分
» 【劇場映画】 ライラの冒険 黄金の羅針盤 [ナマケモノの穴]
≪ストーリー≫
我々の暮らす世界とは似て非なる平行世界のイギリス・オックスフォード。ジョーダン学寮で育てられた孤児のライラは、ダイモンのパンタライモンや親友ロジャーらと共に、騒がしい日々を送っていた。しかし街では次々と子どもが連れ去られる事件が発生し、親友ロジャーも姿を消してしまう。そしてライラ自身もコールター夫人に連れられジョーダン学寮から旅立つことに。旅立ちの日、彼女は学寮長から黄金色の真理計を手渡され……。(goo映画より)
原作が大好きなので、とても期待していた映画でした。
配役の... [続きを読む]
受信: 2008年3月 9日 (日) 23時00分
» ライラの冒険 黄金の羅針盤&ヤッター&薔薇のない花屋 [別館ヒガシ日記]
ライラの冒険 黄金の羅針盤は6日(木)の10時から鑑賞し観客は約15人で
俺はスター・ウォーズ&ロード・オブ・ザ・リングなどでも鑑賞してなくて
確かにX-メン&スパイダーマンなど劇場で全作を鑑賞した作品もあるけど
パイレーツ・オブ・カリビアン&ハリポタは途中から... [続きを読む]
受信: 2008年3月11日 (火) 20時55分
» 【2008-48】ライラの冒険 黄金の羅針盤(THE GOLDEN COMPASS) [ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!]
人気ブログランキングの順位は?
運命がライラを選び
仲間がライラを守り
羅針盤がライラを導く
その針は教えてくれる。
[続きを読む]
受信: 2008年3月12日 (水) 23時34分
コメント
あさこさんはお子ちゃまと一緒に吹き替え版をご覧になったんですね。
私も先行上映で早々に観てきたのですが・・・。
う~ん・・・私はいまひとつでしたー。(笑)
ダイモンの存在はものすごく興味深いし白熊がこれでもか!と登場するのには嬉しくてドキドキしたのですが、なんといっても主人公
ライラの人物像がダメで。
計算高そうな子供らしからぬ少女だなぁという印象でどうしても守ってあげたい!という気持ちになりませんでしたー。
だけど「2の方がおもしろそう」これは当たっているかもしれませんね!
投稿: sabunori | 2008年2月27日 (水) 06時11分
☆sabunoriさん
TBとコメントありがとうございます!!
ライラはどうもわざわざ根性悪の設定にしてるようです。
原作ではもっと嫌なやつです。
でも子ども達は型にはまったおりこうさんよりも
のびのびと嘘をつくライラの方に共感できるのかもしれません。
しかし映画前半のダレダレぶりでは
ちょっと皆にお薦めしにくいですね。
原作ファンには合格の出来だと思いますが・・・
大コケしないか心配です。
投稿: あさこ | 2008年2月27日 (水) 14時37分
こんにちは!
私も子どもと吹き替えを観て来ました~
想像よりも派手な展開はありませんでしたが、パラレルワールドって発想が好みですし、ダイモンが可愛かったので楽しめました~
でもこれは評判がイマイチですね~
続編制作もピンチとか・・・(汗)
続きが気になるので根性で2を作って欲しいですね!
原作は面白いようですね。興味はありますが読んでいません(汗)
映画公開を気長に待ちますぅ~
投稿: 由香 | 2008年2月29日 (金) 12時40分
☆由香さん
TB&コメントありがとうございます!!
>続編制作もピンチ
えぇぇぇ~マジですか
確かに「ファンタジー=家族連れ向け」なはずなのに
小さい子にはわかりにくいストーリーですよね・・・。
原作は「ハリポタ」よりも読みやすくて
スイスイ読めます。けっこうダークで面白いです。
このダークさが好きになれないと
この作品は受け入れにくいかもしれませんね・・・。
投稿: あさこ | 2008年3月 1日 (土) 22時20分
あさこさん はじめまして

「虎猫の気まぐれシネマ日記」のななと申します。
お子さんと吹き替え版を見にいかれたのですね~
私は時間の関係で,仕方なく吹き替えを観たのですが
山口智子さんの素敵な声が聴けて,儲けものでした
動物大好きなので,ダイモンが出てきたときからわくわく・・・。
でも,あさこさんのお子さんの鋭いご指摘の通り
これは「2の方が面白そう」ですね!
原作も読まれているのですか!そちらにも興味ありますね。
1の内容を忘れないうちに,早く2を作ってほしいです。
投稿: なな | 2008年3月 6日 (木) 21時22分
コメント遅くなってスイマセン。
確かにこれは案外吹き替え版の方が楽しめたかも知れませんね。内容が把握し辛かったし。
でも自分は原作をちょっと読むには至らないようです。
3部作、作られるといいですね。今後の続報に期待ですね。
投稿: クマノス | 2008年3月 8日 (土) 11時00分
☆ななさん
ようこそ、はじめまして!
TBとコメント、ありがとうございます!
山口智子さん、似合ってましたよねー。
ダイモンには私もワクワクです。
原作読むと理解できるのですが
ダイモンとは私たちの中にもあるものなのですよ。
続編製作決定のニュースが待ち遠しいです。
ななさん、これからもよろしくお願いいたします!
投稿: あさこ | 2008年3月12日 (水) 15時22分
☆クマノスさん
TB&コメントありがとうございます!!
原作、映画より面白いのですよー。
なんかすごいスケールで、映画では
そのスケールの「すごさ」がいまいち伝わってなかったのが
残念でした。
でもキリスト教の方がこの作品を避ける理由も
よくわかりました。アメリカでヒットしなかたのは
仕方ないか・・・。
投稿: あさこ | 2008年3月12日 (水) 15時25分
>あさこさま
遅ればせながら行って参りました。ファンタジー系では,ロードオブザリングが極まった感じがしますので,後は違いを楽しんだらよいと割り切って見ていますが,設定が本当に楽しくて引き込まれました。ダイモン欲しいですね。
投稿: とみ | 2008年3月22日 (土) 20時16分
☆とみさん
コメントありがとうございます!
やはりダイモンという設定に魅力を感じるかで
この作品への評価が変わると思います。
原作本を読破しましたが
「1」だけでは何の意味もない映画だと思いました。
「3」に書いてありましたがダイモンは実は目に見えないだけで
誰でも持っているらしいですよ。
見てみたいですね
投稿: あさこ | 2008年3月24日 (月) 09時44分